芝大門法律事務所 所属弁護士 田村佳弘

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CATEGORY :閑 話

PowerBook180c

先日、出先でパソコンを立ち上げ、インターネットに接続したところ、スティーブ・ジョブス氏の写真が現れました。1990年に初めて触れたパソコンがMacintoshであり、自費で最初に購入した中古のPowerBook180c(中古でも大変高価でした)が今も手元にあるApple(Mac)ファンの私としては、彼が亡くなったというニュースは大変残念なものでした。コレクター的素質は零で、カメラや時計などに関心はありませんが、パソコンだけは、使い勝手が良く、遊び心のあるMacを使い続けてきました。常に心躍る製品を世に送り出し、私達を楽しませてくれたスティーブ・ジョブス氏に改めて感謝申し上げます。

水まんじゅう

梅雨明け以降、東京は暑い日々が続いています。こうも暑いと「おやつ」に洋菓子を食べようという気分にはなかなかなりません。そこで近所の和菓子屋さんに足が向くことになりますが、写真の「水まんじゅう(ずんだ餡)」は、涼を感じさせるお気に入りの一品です。見た目も味も良い、季節感を巧みに表現するお菓子を生み出した、日本の伝統と和菓子職人さんの技に感謝します。

平和茶会

本日、銀閣(慈照寺)において、「平和茶会」が開催されております。参加費の一部とオークションの売上は、東日本大震災の復興や難民の医療支援のために寄付されることになっており、多数の方がご出席されております。有意義な試みですので、来年以降の継続的な開催が期待されます。

理性の限界

極めて不完全な人間であることを自認する私は、「弱さ」に関する本が気になります。先日、仕事と仕事の間のちょっとした空き時間に立ち寄った書店で、「理性の限界」という新書(講談社現代新書 著者:高橋昌一郎氏)が目にとまりました。帯紙には「囚人のジレンマから神の非存在論まで」との難しそうな言葉が並んでいましたが、頁をパラパラめくると、架空の人物(「大学生」、「会社員」、「科学主義者」、「論理学者」、「数理経済学者」などが登場します)が議論をする形式で、専門用語を使わずに難解な概念を説明するというコンセプトらしく、購入することにしました。

著者は、「あくまで楽しみながら考えるという趣旨を優先したつもりである。」と述べていますが、「アロウの不可能性定理」、「ハイゼンベルグの不確定性原理」、「ゲーデルの不完全性定理」などの難しい話を、普通の人が興味を持つように話を作り込む作業はさぞかし大変なことであっただろうと想像されます。

大変面白い本でした。

レインボーストーブ RB−2

東北地方太平洋沖地震の二日後に実家に戻ったところ、計画停電の話が持ち上がったため、両親が停電時の暖房器具として物置の隅から石油ストーブを取り出してきました。これはその時に携帯電話にて撮影した写真です。

私が学生時代に使用していたものを大事に保管していたようで、灯油を注ぎ、電池を取り替えると無事点火しました。この石油ストーブは、私のお気に入りですが、後日、インターネット上を検索すると、生産中止後も長く愛され続けている石油ストーブであることが判り、少し嬉しくなりました。

3月の話を今頃・・・とお叱りを受けそうですが、お許し下さい。

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